fanctanの日記

60代猫との暮らし

尊敬する友人

中学生からの友人は、

ムードメーカー



同じ美術部。

ハンドメイドがお得意。


年賀はがきや暑中見舞い、

バースディカードなど、

独特の絵を描いて

送ってくれて、

いつも楽しみ。

豊かな発想の

彼女の絵に刺激されて、

私自身も

創作意欲が湧いてくるし、

活気づいて元気が出てくる。

ミューズのような友人。


語学にも秀でていて、

数カ国語を

マスターしているし、

外国にも度々行き

海外の人達と

交友関係を持っている。


リーズナブルで、

ちょっとしたお土産を

いただくが、

ハッとさせられる品物で、

インスピレーションが閃く。

語学を生かした

国内での職場は、

外国人のお客様が多い。

商品を買われた

外国のお客様が喜ぶ

「日本の折り鶴」を

包装した上に

可愛く付けて渡している。

「折り鶴」は小さい

美しい色んな千代紙で折り、

沢山作って籠に入れて、

「どれがいいですか?」と、

選んで貰って、

喜んで貰っているようだ。

小さい折り鶴は、

包装紙にすぐ

引っ付けられるように、

両面テープを

施しているとのこと。


「素晴らしい!」

誰もができる

簡単なことなのに。



さりげなく

「愛がある」



中学生から変わらない

友人らしい。






F♡


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