部屋の同居猫
アメショーの「N 」(♀)
5月で3才 先住猫
黒トラミックスの「R 」(♂)
4月で2才 保護猫
「N 」はツンデレ。
触られるのも抱っこもキライ。
毛並みがふわっふわっしている。
ブラッシングや爪切りは、ごはんのあと眠~くなって寝てしまう時に手早く行う事が望ましい。
(私自身も同時間に昼寝してタイミングを外すこと多々)
「N 」はきまぐれ。
気分が良ければ自分からベッタリして来る。
そういう気ままなところが私の理想の猫。
「R 」は犬のような性格。
人懐こい。
「取ってこい遊び」が得意。
「取ってこい」というより、「取ってくるから投げてくれ」かな。
先住猫「N 」を優先でフードをあげていたら、「R 」が自然とごはんの「待て」をするようになった。
伸びて長~あくなる。
手足が長い。
毛が艶々してビロードのように触り心地がいい。
撫でられるのが好きで、抱っこもオッケー。
よくしゃべる(鳴く)。
「N 」も「R 」も
昔から此処に住んでますけど・・・
のオ~ラ~を出してる。
「R 」を撫で撫でしていると、「N 」の怖い顔した視線が。
「N 」を撫で撫でしていると、「R 」が睨みます。
それぞれ可愛い。
「N 」と「R 」は仲がいいです。
夜はハッスル追いかけっこの大運動会。
北と西の出窓で外の景色を楽しみます。
部屋の好きな場所で寝ます。
危険がいっぱいの広いお外の世界には行けませんが、召しつかいの私と平穏なお部屋が猫たちの世界。
いいのかな。
此処で。
撫でてみる。
ゴロゴロゴロゴロ・・・。
ゴロゴロゴロゴロ・・・。
あ~。何か眠くなって来たよ~。
fanctan