fanctanの日記

60代猫との暮らし

幸せフォルモンで免疫力アップ

毎年の花粉症の症状。


病院の花粉症の薬を飲んで症状が少し和らいだ後に、疲れると咳の症状が出る。

花粉症の症状に伴う咳。

咳をすると、明らかに「肺」が炎症していると自分でわかる。


枕元の空気清浄機を「強」にする。


そして毎年これで乗りきっている。


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ヨガのマントラ「アーーーン」(AANN)
を唱える。

こうした一定の音のヴィブレーションが体の一定部分に振動する。

「アーン」と発音するとき、手のひらを背中の肺の位置、ちょうど肩甲骨の付近に当てると、肺の部分だけが振動しているのを感じとることができる。
この振動にによって、その部分の血液循環もを促している。

(「性エネルギー活用秘法」ミゲル・ネリ/佐伯マオ 共著/ムーBOOKS)より


前後に難しいことが書かれているが、省略してこの部分だけ活用している。

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体が弱っている今の時期、新型コロナウィルスの感染リスクがある病院には行きたくない。

DAKARA


「睡眠」と「栄養」と「アーン」。

「猫たちとの時間」が必要。



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猫を撫でると「幸せフォルモン」(オキシトシン)が出る。

温かく柔らかい気持ちよさを感じる神経繊維「C 触覚繊維」が脳に信号を伝え脳はオキシトシンのフォルモンを分泌する。

幸福感をもたらすフォルモン「ベータ・エンドルフィン」の分泌も促す。



そして猫のゴロゴロ音の周波数は約25~150ヘルツ。

25ヘルツ程度の低周波は副交感神経を優位にする働きがある。

副交感神経が優位になると心身がリラックスして筋肉が柔軟になるため、体温を上げて血圧がさがる効果があると言われている。

猫の骨折が他の動物より早く治るのは、ゴロゴロ音による振動が骨密度を高めて骨芽細胞を活性化するという研究結果もあるようだとのこと。

(アクサダイレクトより)


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