fanctanの日記

60代猫との暮らし

日曜日の朝

早朝パートが無い日曜日は

朝はゆっくり起きる。

ドライフードを

昨夜寝る前に用意していたし

猫もゆったりしている。




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☆頭上に「N 」

テレビで災害状況のニュース。


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☆朝のウェットフード待ちの「N 」

N :「カリカリも歯応えいいから

好きだけど~!

柔らかいお肉も欲しいのよ~!

(猫だから)」



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☆足元に「R 」



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R :「朝からひと暴れしたから眠いよん」


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R :「もうちょっと寝るぅ~」


朝は起きたら忙しい。

先ずは自分がトイレに行ってから体勢を整える

① ウェットフード開けて猫たち待望の朝食。

② 猫トイレの掃除をする。ケージ周りと猫トイレの縁に飛び散っている猫砂を掃除機でウィーンと吸引してから、排泄物の処理。
ウェットフードを食べたら、猫たちは朝食後のトイレをするので急いで掃除。

③ 手を石鹸で洗い、猫の飲み水を入れ換え。(飲み水は猫砂が入るので、1日3~4回交換)

④ 猫たちの2回目のトイレ掃除。排泄処理。
(排泄処理の度に石鹸で手洗い)


飲み水交換している時に、ヤカンでお湯沸かしているので、猫の用事が済んだら

ちょうどお湯が沸いていて。

自分のドリップコーヒーを注いで。

その間に軽くパンをトーストしてハムをのせて食べて。お味噌汁も追加。(朝食メニューは日により異なるが)

コーヒーを持って部屋に戻り、猫たちの様子を見ながら、ゆっくりコーヒーを飲む。


この一連の動作を楽しく

毎日息を吸うように行う。


アイリスの「上から猫トイレ」と
マキタの「ハンドクリーナー」が時短を実現させてくれたよ。




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