fanctanの日記

60代猫との暮らし

朝靄の猫たち

ゆっくり寝ていたい

 

日曜日の早朝・・

 

寝ている私の体に

 

「N」が、ズシッと乗っかってくる。

「R」も、髪の毛をカミカミしにくる。

 

N:「フードよフード!もう起きてぇ~!」

R:「お腹空いたよ~ん」

 

飼い主:「ハイハイ。今すぐウェットフード用意するよ。」

 

猫たちはハグハグとウェットフードを

 

食べて、

 

お腹いっぱいになったら、

 

それぞれ好きな場所で憩う。

 


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