fanctanの日記

60代猫との暮らし

花粉症のつぶやき

毎年花粉症で服薬しているお薬。

いつもは
鼻ムズムズ、目がクシャクシャの
症状が軽い時に受薬。

今年はいきなりクシャミと鼻づまり、
鼻ズルズルの症状から始まって。

定休日の朝だったから、
朝食後に急いでクリニックに行って
服薬。

クシャミ、鼻づまり、鼻ズルズルは止まりスッキリしたけれど、

薬の副作用で午後から猛烈な眠気。

幸い仕事は定休日だったから
昼寝で爆睡。




次の日は仕事で朝食後に服薬して出勤。
猛烈な眠気。
毎年同じ処方薬なのに、
今年はやけに効き方が強い。

朦朧として仕事をしていたら、
やはりちょっとしたミスが続く。
自分でフォローできるものの、
ミスを調整する時間はロスする。
車の運転も疲れる。
何とか仕事を終えて帰宅後爆睡。



毎年処方して貰っている
花粉症の内服薬は、
初期用の配合が弱い成分を1ヶ月分。
その薬が効かない場合の薬を頓服として数日分出して貰っている。

けれど、
大抵は初期のゆるい薬で症状は安定する。

そして
花粉症の症状が治まるゴールデンウィーク頃までは、
ずっとゆるい薬を服薬する。


今回は同じゆるい処方薬なのに、
効き方が強い。

薬を飲まない訳にはいかないし。


ここ数日間食事量が少なかったからかも知れない。

朝夕服薬の薬を夕食後だけにするか、
体調が整うまで様子見。


花粉症の薬を飲み始めて
3日目の今日は仕事は休んだ。

また朦朧としてミスするなら、
休んで薬に体を慣らす方がいい。




思い起こせば昔から
春はアレルギーが発症していた。
桜が咲く時期はアレルギーマックス。
桜見なんて拷問のように思えたし。

春の女性が綺麗になる季節は、
どんより自宅で過ごす状況。

春から新しい事を始めようとワクワクしている周囲に引いていた。

スギ花粉アレルギー。


猫アレルギーで無くて良かった。



そういえば、
バーゲンセールも苦手だった。
人だかりや人ゴミは気分が悪くなるので避けてきた。


コロナウイルス感染予防で、
人の集まる場所には要注意であるけれど、昔からそういう場所へ行く機会は少ないなと気づいた。


猫飼いの人は、
猫がいるとおうち時間が多くなるから、
ラッキーだと思う。








F♡



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