fanctanの日記

60代猫との暮らし

もう大晦日

今日で

令和6(2024)年最後の日…

短時間だけ仕事する。


(木の鏡餅・白ミニ皿は100均で)

元旦の明日は休みなので、

ゆっくりできる。

1月2日から仕事始め。


〈一年の振り返り〉

令和6年はコロナに罹り、発熱・頭痛・倦怠感・味覚障害で食欲低下し仕事を1カ月近く休んだ。

発熱時に近隣クリニックでPCR検査したが(陰性)だった。
熱が下がっても症状が酷く再度PCR検査したがやはり(陰性)だったが、

ネットの調べでPCR検査の信憑性は曖昧だとの事もあり、
あれはやっぱりコロナウィルスだ。

仕事復帰後も、
味覚障害の症状は継続。

免疫力低下で体調崩れやすくなり今度は「急性気管支炎」になり再び仕事を1カ月近く休んだ。

味覚障害は続いていて、
何を食べても不味い。
仕事を再開してもスッキリせず。

西洋医学に限界があるため、
コロナ後遺症ケアができる東洋医学に目を向ける。

漢方内科を受診し、自分の体質と症状に合わせた薬草を調合して貰い、自分で煎じて薬湯を毎日2回飲んで体内毒素排出で体を整える事に行き着いた。

そのうち味覚障害というより味覚過敏になっているのではないかと思い始めた。

食べて不味いのは、スーパーの食材やコンビニの食べ物、お菓子、菓子パン、麺類など。
口にして一瞬美味しいが、すぐ苦い味がしたり、あるいはしばらくしてから変な味してきて後味がず~っと悪かったりする。

全て、人の体を害する食品添加物や果糖ぶどう糖、なんじゃかんじゃと口にして良くない成分が必ず入っている。

その事が明確に理解できたのは、上質のお肉や魚、玉子、無農薬、天日干しのお米や無農薬の野菜などは超絶美味いのだ。

素材のそのものの味が美味しくて調味料は要らない。

日々の食材を見直して食材を購入することで味覚は益々鋭敏になってきた…。

という経緯から「味覚障害」ではなくて「味覚鋭敏」になっていることに気付く。

そして、
四毒(砂糖・小麦粉・乳製品・油)抜きを推奨する
「*よしりんの動画」を視聴して納得いく説明もついた。

よしりん(吉野敏明/歯科医師)…病気の原因になる四毒を抜くことを推奨。
何故毒なのかを毎日YouTubeで説明配信中。


…日々の食生活は変わり始めた。

自分の体に入るものは安全第一にしたい。
来年はプランターで少しずつ家庭菜園をしたいと思う。







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