fanctanの日記

60代猫との暮らし

猫砂を考える

愛用の猫砂


「流せる木の猫砂・銀イオン配合/ペティオ」


オシッコもウンチも小さく固まって処理しやすい。
水洗トイレに流せるが、小さいビニール袋に入れて、部屋の外にある猫の排泄専用の消臭ゴミボックスに入れて可燃ゴミとして廃棄している。

木の香りも良くて、購入するときに軽いのが購入ポイント。

店頭に出しているのは近隣ドラッグストアー、ちょっと遠くのホームセンター。

商品が無い場合はパルプタイプの猫砂を買う。

今は何となく買えているが、コロナウィルスの影響で買えなくなる時が来るかも知れない。

最悪、近隣ドラッグストアーやホームセンターが、まさかの閉鎖になってしまった場合。

もっと最悪の、自分がウィルスに感染し外出できなくなった場合。

ありうるのは、長引く感染の拡大で買い物に極力行きたくない場合。

パートの1つが休みになって、収入が減少し年単位の買い置きなどできない。
せいぜい数ヵ月分の備蓄が精一杯。

仕事が順調に行けるようになるまではやはり不安。

キャットフードや猫砂はネット注文か?

いやいや、配達人から受けとり押印すると、感染圏内に入ってしまう。


種類が豊富なキャットフードより、限定して購入している猫砂の種類が少ないのが心配になる。

いつもの猫砂が入手困難になればストレス倍増。

災害避難移動の時も、ふと考えていた事・・・

『シュレッダーした新聞紙を猫砂として使う』


新聞紙は常に家にあるものなので、万が一猫砂を買いに行けない時にはすぐに代用できる。


という事で、近隣ホームセンターで安くて簡単な操作のシュレッダーを購入。

「クロスカットパーソナルシュレッダー」/AURORACLUB(発売元) 2880円。


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とりあえず

気になっていた最悪の場合の猫砂代用品の対策は整えた。






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