☆最近「R 」のケージに
「N 」が入って寛いでいる。
☆今までは
活発な「R 」が、飼い主の留守中に
暴れまくって予想外の出来事が起きる
可能性があり、
飼い主の早朝パートの数時間は
「R 」はケージに入って貰っていた。
☆先日「R 」の目の炎症で
点眼治療を始めてから、
猫が体調が悪い時に好きな場所で過ごす
事ができないのは良くないだろうと、
「R 」をケージに入れずに自由にさせて
みた。
外出時は活発な「R 」が
静かに過ごしたい「N 」に
遊びのお誘いで激しく挑まないようにと
部屋の照明を薄暗くして出掛けるように
した。
☆そして何事もないようなので、
「R 」は外出時のケージ待機は卒業し
た。
しかし、
ケージ待機中の「R 」が自由になった事
で、
今まで毎日数時間は
のんびり過ごしていた「N 」は、
改めて「R 」との共用スペースを感じた
のではないかなと思われる。
今は「R 」は毎朝入っていたケージに
は、寄りつかない場所なので、
「N 」にとっては邪魔が入らない
新しいテリトリーになったようだ。
N :「ホッとするわぁ~!」
fanctan