fanctanの日記

60代猫との暮らし

長時間の留守番

外出時、

長時間留守にした。

暴れ盛りの「R 」はケージに入れて出

た。



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R :「ツマンナイよ~ん!」


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N :「ウッヒッヒッ~!」



外出時に

天候が崩れて雷雨になり

きっと自宅付近も雷雨だろうと

雷が怖い「N 」を心配した。



クローゼットは閉めて出た。

雷雨に隠れる場所が無い「N 」はどう

しているんだろうかと。


帰宅後、

部屋に入ってすぐ「R 」をケージから出

した。


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R :「やっと自由になったよ~ん‼」



「N 」の姿が見えない。



どこかに潜んでいる筈だと探すが、

呼んでも反応も無い



「R 」が先に見つけた。

ベッドの掛け布団の間を「R 」がスンス

ンするので、見ると「N 」が薄いマット

レスの下に潜っていた。

掛布団の下のマットレスから「N 」を

引き出す。


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N :「ふにゃ~ん!」


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N :「怖かったニャ~ン」



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R :「今日はいっぱい遊んでね~!」







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