fanctanの日記

60代猫との暮らし

定休日・魔女の服

パートの仕事、
週の真ん中の定休日。


N:「早くウェットフードちょうだい!」

R:「まだか?」
(ウェットフード待ち)


日曜日は公休日なので2日仕事して定休日でまた3日仕事して日曜日。
仕事がハードでも長く続けられるサイクルかな。

休みなのに朝早く目覚めて。
猫たちがウェットフードが貰えると、
ざわめく。

期待通りに猫たちにウェットフード。


飼い主は、
お湯沸かしてドリップコーヒーで、
朝の一息タイム。

お腹が空いてきてメロンパンをかじる。
同居人が作った野菜炒めと牛乳飲んで朝食。

部屋でボゥ~ッとする。

洗濯して。

「そうだ、クローゼットにある着ていない夏服があった」

数年前に買った時は、
「着こなそう」と思っていたが、
いざ着てみたらシルエットがなんか変で、結局着ないままになっていた。


黒のシンプルな半袖ワンピース。
(ポリエステル100%)

やはり、
若い人向きの今時のデザインなのか、

私が着たら「魔女の集会ですか?」
ってなる。

「魔女の服」っぽい。

長めの黒のワンピース。

試着もして気に入って。
そこそこのお値段だった。
あしらわれていたネックレスも一緒に購入した。

やはり着ないと。



白のパンツに合わせて仕事に着ていこう。(ネックレスはつけられないが)

ワンピースのすそをかるく中に縫い上げてゴムを通してバルーン風にして着てもいいかな?


工夫して楽しまなくては。






F♡


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